棚更新のお知らせ(2013年9月:松本)
きれいな秋晴れの空が広がる松本は
思っていたよりまだ暑くて、
自転車を漕いでいると軽く汗ばむ陽気でした。
今回、歌カフェさんに持っていったのは
・味のあるイラストが楽しめる本
・タイトルにお金の単位が入っている本
という2つのテーマ。

「こどもと、おとなになりきれないおとなのための」
というキャッチがつく
「いちごえほん」は今回の個人的目玉。
アンパンマンの生みの親、
やなせたかしさんが責任編集をしていたものです。
「イラストが楽しめる」ということで取り上げましたが、
テキストもなかなかステキ。
子供の作文や投稿を元に作られていて、
初々しい文章や子供ならではの感性があふれる言葉遣いに
時折ハッとさせられます。
30年以上前の雑誌なんですけど、
今読んでも十二分に面白い。
しかも、そのテキストをもとに
何人ものイラストレーターが絵を描き起こしていたようで、
なんとも贅沢な作り!
ただ、作り手側はいろいろ大変だったらしく、
やなせさんが書く冒頭のあいさつや編集後記には
その苦労の一端がにじみ出ています。
でも、それも独特のユーモアを交えて書いているので、
読んでいる側は思わずクスッと笑ってしまう、
なんとも温かい雑誌です。
お金の単位が入っている〜、というテーマは
ただの思いつき(笑)
背表紙を見ていたら思いついて、
あんまりそういう切り口もなさそうだなぁ、と思ったので
今回やってみました。
金額がタイトルに含まれている、といっても
ダイレクトにお金の話なのかというと、
そういうわけでもなく。
金額という共通項をきっかけに集まった本ですが、
それぞれの展開は全然違っているので、
その多様性みたいなものを楽しんでもらえたらなぁ、と思います。
歌さんに伺った日はちょうど
ブラジル伝統音楽「ショーロ」のライブが開かれる、ということなので、
はて、どんな音楽なんだろう?という好奇心から
そのままライブにもお邪魔しました。
ブラジルの音楽は元をたどれば、
ヨーロッパの繊細なクラシックとアフリカの力強いリズムが合わさって生まれた、という話や、
パンデイロというタンバリンに似た楽器が見せる多彩な音色に驚いたり、と
見るもの聞くもの新鮮なことばかり!
音楽は晴れた午後の昼下がりにぴったりで、
窓から吹き込む気持ちのよい秋風に囲まれて、
すごく豊かなひとときを過ごすことができました。
思っていたよりまだ暑くて、
自転車を漕いでいると軽く汗ばむ陽気でした。
今回、歌カフェさんに持っていったのは
・味のあるイラストが楽しめる本
・タイトルにお金の単位が入っている本
という2つのテーマ。

「こどもと、おとなになりきれないおとなのための」
というキャッチがつく
「いちごえほん」は今回の個人的目玉。
アンパンマンの生みの親、
やなせたかしさんが責任編集をしていたものです。
「イラストが楽しめる」ということで取り上げましたが、
テキストもなかなかステキ。
子供の作文や投稿を元に作られていて、
初々しい文章や子供ならではの感性があふれる言葉遣いに
時折ハッとさせられます。
30年以上前の雑誌なんですけど、
今読んでも十二分に面白い。
しかも、そのテキストをもとに
何人ものイラストレーターが絵を描き起こしていたようで、
なんとも贅沢な作り!
ただ、作り手側はいろいろ大変だったらしく、
やなせさんが書く冒頭のあいさつや編集後記には
その苦労の一端がにじみ出ています。
でも、それも独特のユーモアを交えて書いているので、
読んでいる側は思わずクスッと笑ってしまう、
なんとも温かい雑誌です。
お金の単位が入っている〜、というテーマは
ただの思いつき(笑)
背表紙を見ていたら思いついて、
あんまりそういう切り口もなさそうだなぁ、と思ったので
今回やってみました。
金額がタイトルに含まれている、といっても
ダイレクトにお金の話なのかというと、
そういうわけでもなく。
金額という共通項をきっかけに集まった本ですが、
それぞれの展開は全然違っているので、
その多様性みたいなものを楽しんでもらえたらなぁ、と思います。
歌さんに伺った日はちょうど
ブラジル伝統音楽「ショーロ」のライブが開かれる、ということなので、
はて、どんな音楽なんだろう?という好奇心から
そのままライブにもお邪魔しました。
ブラジルの音楽は元をたどれば、
ヨーロッパの繊細なクラシックとアフリカの力強いリズムが合わさって生まれた、という話や、
パンデイロというタンバリンに似た楽器が見せる多彩な音色に驚いたり、と
見るもの聞くもの新鮮なことばかり!
音楽は晴れた午後の昼下がりにぴったりで、
窓から吹き込む気持ちのよい秋風に囲まれて、
すごく豊かなひとときを過ごすことができました。
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棚更新のお知らせ(2013年5月:森下)
今回のブレーメンカフェさんの棚は
泥棒と奇人・怪人特集です。
今回、2月に亡くなったドイツの児童文学作家プロイスラーさんの書いた
「大どろぼうホッツェンプロッツ」の3部作をそろえることができたので、
それに合わせてホッツェンプロッツのようにユーモラスなものから
ガチで胡散臭かったり、不可思議なものまで(笑)よりどりみどりです。

実はこのホッツェンプロッツ3部作、
私が子供の時に読んで印象に残っている本の1つでして。
カスパールとゼッペルの活躍に胸を躍らせたのはもちろんですが、
一番心に残っているのは
大泥棒でもおばあさんでもなく、
「ザワークラウト」という食べ物。
物語の中で登場人物たちが美味しそうに食べていたのが印象的で、
読みながら「どんなにおいしい食べ物なんだろう!?」
とわくわくしていました。
結局初めて食べたのは大人になってからなんですけど、
一口食べた時の感想は「え・・・?」という感じ(苦笑)
「ザワークラウト」とは「酸っぱいキャベツ」という意味で、
その名の通りの味がします。
勝手に夢のような味を想像していただけに
最初は若干フクザツな気持ちにはなりましたが、
(自分の中でハードル上げすぎたってヤツですね)
慣れればそれはそれでおいしく感じられるようになって、
今はちゃんとモリモリいただいています。
なんだかザワークラウト談義になってしまいましたが、
読めばそうなる理由もうなずけると思うので、
ぜひお手に取ってみてくださいませ!
泥棒と奇人・怪人特集です。
今回、2月に亡くなったドイツの児童文学作家プロイスラーさんの書いた
「大どろぼうホッツェンプロッツ」の3部作をそろえることができたので、
それに合わせてホッツェンプロッツのようにユーモラスなものから
ガチで胡散臭かったり、不可思議なものまで(笑)よりどりみどりです。

実はこのホッツェンプロッツ3部作、
私が子供の時に読んで印象に残っている本の1つでして。
カスパールとゼッペルの活躍に胸を躍らせたのはもちろんですが、
一番心に残っているのは
大泥棒でもおばあさんでもなく、
「ザワークラウト」という食べ物。
物語の中で登場人物たちが美味しそうに食べていたのが印象的で、
読みながら「どんなにおいしい食べ物なんだろう!?」
とわくわくしていました。
結局初めて食べたのは大人になってからなんですけど、
一口食べた時の感想は「え・・・?」という感じ(苦笑)
「ザワークラウト」とは「酸っぱいキャベツ」という意味で、
その名の通りの味がします。
勝手に夢のような味を想像していただけに
最初は若干フクザツな気持ちにはなりましたが、
(自分の中でハードル上げすぎたってヤツですね)
慣れればそれはそれでおいしく感じられるようになって、
今はちゃんとモリモリいただいています。
なんだかザワークラウト談義になってしまいましたが、
読めばそうなる理由もうなずけると思うので、
ぜひお手に取ってみてくださいませ!
棚更新のお知らせ(2013年5月:松本)
水抜きをしなくても水道管が凍らなくない季節になり、
ようやく訪松。
GWということもあり、
市内には観光客の姿であふれ、
街のシンボル松本城では
天守閣に登るのに2時間待ちになったとかなんとか。
私はのんびり、歌カフェさんにお邪魔して
ごぶさたの棚更新を終えてきました。
今回は子供の日にかけて
ちょっと年齢層低めのチョイス。
「大人も子供も楽しめる7冊」です。

大人目線からみると昔なつかしい作品だったり、
子供からするとドキドキワクワクする
いつ読んでも楽しめるようなものを選んでみました。
ちなみに「おこりっぽいやま」は絵が
岡谷出身の童画家・造本家、武井武雄氏のものなのでチョイスしました。
装丁に関する本を読むと結構辛口なんですけど、
描く絵は温かく、そこに氏の本質が表れているんじゃないかと
勝手に思ってます。
岡谷のイルフ童画館にはまだ行けていないので、早く行きたい…。
あと、「FLAT HOUSE」のNo.1はこれでラストです。
版元売り切れで増刷の予定もないようなので、
気になっている方はお早めに。
ちなみにNo.2も版元売り切れ。在庫僅少です。
この日のランチには
ベジタブルディッシュをいただきました。

その名の通り、野菜がもりだくさんな一皿なのだけど、
ただ多いだけじゃなくて
野菜のいろんな食感が楽しめるところもポイント。
ベーグルは好きなものが選べるのもうれしいです。
たくさん種類がありすぎて、すっごい迷いました・・・。
あとドリンクにルイボスティーがついてきますよ。
ショコカタワラのスペースのお隣には
鈴木ともこさんの「山登りはじめました」スペースができていました。
これについて書くとちょっと長くなりそうなので、
また別記事にてご紹介しようと思います。
ようやく訪松。
GWということもあり、
市内には観光客の姿であふれ、
街のシンボル松本城では
天守閣に登るのに2時間待ちになったとかなんとか。
私はのんびり、歌カフェさんにお邪魔して
ごぶさたの棚更新を終えてきました。
今回は子供の日にかけて
ちょっと年齢層低めのチョイス。
「大人も子供も楽しめる7冊」です。

大人目線からみると昔なつかしい作品だったり、
子供からするとドキドキワクワクする
いつ読んでも楽しめるようなものを選んでみました。
ちなみに「おこりっぽいやま」は絵が
岡谷出身の童画家・造本家、武井武雄氏のものなのでチョイスしました。
装丁に関する本を読むと結構辛口なんですけど、
描く絵は温かく、そこに氏の本質が表れているんじゃないかと
勝手に思ってます。
岡谷のイルフ童画館にはまだ行けていないので、早く行きたい…。
あと、「FLAT HOUSE」のNo.1はこれでラストです。
版元売り切れで増刷の予定もないようなので、
気になっている方はお早めに。
ちなみにNo.2も版元売り切れ。在庫僅少です。
この日のランチには
ベジタブルディッシュをいただきました。

その名の通り、野菜がもりだくさんな一皿なのだけど、
ただ多いだけじゃなくて
野菜のいろんな食感が楽しめるところもポイント。
ベーグルは好きなものが選べるのもうれしいです。
たくさん種類がありすぎて、すっごい迷いました・・・。
あとドリンクにルイボスティーがついてきますよ。
ショコカタワラのスペースのお隣には
鈴木ともこさんの「山登りはじめました」スペースができていました。
これについて書くとちょっと長くなりそうなので、
また別記事にてご紹介しようと思います。
ショコカタワラ棚更新のお知らせ(2012年11月:松本)
いつも、カフェに行って棚の入れ替えをすると
それで満足してしまって、
毎回写真を撮り忘れそうになっていたのですが、
今回、ついに忘れました。
あぁ…。
というわけで以下、ウタカフェさんの棚を想像してください(すみません…)
今回もテーマ分けです。
■家・建築に関連する本
■フシギな話・ひとクセある本
■暮らし・食にまつわる本
の3本立て。
一部先月、棚に収めた本が引き続きラインナップに入っています。
今回持っていった新しい本の中で、
私が勝手に「静かな珍書」と名付けたのは
「ぬいぐるみさんとの暮らし方」という本。
見た目はすごいラブリーなのに、中身が相当マニアック。
手にした時「ぬいぐるみ愛も極まるとここまで来れるのか!!」と震えた(苦笑)
参考までに章立てをピックアップ。
第1章 ぬいぐるみの歴史
第2章 ぬいぐるみの選び方
第3章 新しい家族
第4章 ぬいぐるみの食事
第5章 ぬいぐるみの環境
第6章 取り扱いと身繕い
第7章 ぬいぐるみのトレーニング
第8章 ぬいぐるみの病気
第9章 ぬいぐるみの生殖
第10章 ぬいぐるみの写真を撮る
第11章 パーティとショウ
第12章 年老いたぬいぐるみ
正直、これだけだと「?」だろうけど、
どの章もぬいぐるみの生態と接し方を「真剣」に説いているので、
ぬいぐるみに高い関心がなくても
思わずひきこまれる一冊です。
あと、先日のふるほん日和でも注目を浴びていた
「間取りの手帖」を入れてきました。
ひたすらいろんな家の間取り・間取り・間取り。
「私だったらここにアレを置く」とか
「何、この間取り!?」
ってな感じで楽しんでもらえたらと思います。
そして本棚の写真は忘れても、
その日注文した食べ物の写真は忘れない!!
今回はモンブランをいただいてきましたよ。

アールグレイのマフィンの中には
自家製豆腐入りクリーム。
その上に乗っかる栗ペーストは
塩尻産の栗と豆乳を使用しているそうです。
豆腐と豆乳の効果かな?
全体的になんか優しい印象を受けました。
あとスイーツメニューに「ジンジャーケーキ」もあって
それもとても気になる!
次に行く時まであるかしら~?
それで満足してしまって、
毎回写真を撮り忘れそうになっていたのですが、
今回、ついに忘れました。
あぁ…。
というわけで以下、ウタカフェさんの棚を想像してください(すみません…)
今回もテーマ分けです。
■家・建築に関連する本
■フシギな話・ひとクセある本
■暮らし・食にまつわる本
の3本立て。
一部先月、棚に収めた本が引き続きラインナップに入っています。
今回持っていった新しい本の中で、
私が勝手に「静かな珍書」と名付けたのは
「ぬいぐるみさんとの暮らし方」という本。
見た目はすごいラブリーなのに、中身が相当マニアック。
手にした時「ぬいぐるみ愛も極まるとここまで来れるのか!!」と震えた(苦笑)
参考までに章立てをピックアップ。
第1章 ぬいぐるみの歴史
第2章 ぬいぐるみの選び方
第3章 新しい家族
第4章 ぬいぐるみの食事
第5章 ぬいぐるみの環境
第6章 取り扱いと身繕い
第7章 ぬいぐるみのトレーニング
第8章 ぬいぐるみの病気
第9章 ぬいぐるみの生殖
第10章 ぬいぐるみの写真を撮る
第11章 パーティとショウ
第12章 年老いたぬいぐるみ
正直、これだけだと「?」だろうけど、
どの章もぬいぐるみの生態と接し方を「真剣」に説いているので、
ぬいぐるみに高い関心がなくても
思わずひきこまれる一冊です。
あと、先日のふるほん日和でも注目を浴びていた
「間取りの手帖」を入れてきました。
ひたすらいろんな家の間取り・間取り・間取り。
「私だったらここにアレを置く」とか
「何、この間取り!?」
ってな感じで楽しんでもらえたらと思います。
そして本棚の写真は忘れても、
その日注文した食べ物の写真は忘れない!!
今回はモンブランをいただいてきましたよ。

アールグレイのマフィンの中には
自家製豆腐入りクリーム。
その上に乗っかる栗ペーストは
塩尻産の栗と豆乳を使用しているそうです。
豆腐と豆乳の効果かな?
全体的になんか優しい印象を受けました。
あとスイーツメニューに「ジンジャーケーキ」もあって
それもとても気になる!
次に行く時まであるかしら~?
ショコカタワラ棚更新のお知らせ(2012年10月:森下)
27日から読書週間の始まり始まり!
というわけで、ブレーメンカフェさんの本棚を更新です。
今回は旅が好きな男子学生の本棚をイメージして、
旅や外国を知る本を中心に揃えてみました。

旅といえばごはん!ということもあり、
食関連の本もちらりと置いてます。
今回の目玉はまず、オトコ臭い(←もちろん褒め言葉)感じの3冊
「全日本貧乏物語」(赤瀬川原平)
「アップル・サイダーと彼女」(片岡義男)
「世界最悪の旅」(チェリー・ガラード)
あと、南国に行きたい気分になったら読みたい一冊。
「南太平洋ひるね旅」(北杜夫)
「音の晩餐」(林望)
は読むとお腹が空きます。
テキストなのに音が聞こえてくるような不思議な本。
あと、相撲フリーペーパー「TSUNA」を設置してきました。
「ゼロから始める相撲オタクになるマガジン」
というキャッチコピー通り、
あまり相撲を知らない人でも楽しめる内容。

チャットモンチーの元ドラム、高橋さんの連載コラムもあり、
読みごたえもバッチリです!
部数がちょっと少ないので、
気になった方はお早めに!!
この日、ブレーメンさんでいただいたものは
焼きチョコタルト~♪

チョコの密度が高い!
そして甘すぎず苦過ぎず。
絶妙なチョコ加減のタルトです。
あと、チョコ×キウイソースの組み合わせも
個人的には新しく、
キウイの酸味がとても良いアクセントでした。
さてさて。
先日もお知らせしたとおり、
今週末はふるほん日和に出店します。
スカイツリーも近くなので、
もしまだ行ったことがなければ合わせて周ると
良い散策になるのでは?!
122pressが作る活版印刷の紙モノには
新作蔵書票と栞などを持っていきますので、
お楽しみに!!
というわけで、ブレーメンカフェさんの本棚を更新です。
今回は旅が好きな男子学生の本棚をイメージして、
旅や外国を知る本を中心に揃えてみました。

旅といえばごはん!ということもあり、
食関連の本もちらりと置いてます。
今回の目玉はまず、オトコ臭い(←もちろん褒め言葉)感じの3冊
「全日本貧乏物語」(赤瀬川原平)
「アップル・サイダーと彼女」(片岡義男)
「世界最悪の旅」(チェリー・ガラード)
あと、南国に行きたい気分になったら読みたい一冊。
「南太平洋ひるね旅」(北杜夫)
「音の晩餐」(林望)
は読むとお腹が空きます。
テキストなのに音が聞こえてくるような不思議な本。
あと、相撲フリーペーパー「TSUNA」を設置してきました。
「ゼロから始める相撲オタクになるマガジン」
というキャッチコピー通り、
あまり相撲を知らない人でも楽しめる内容。

チャットモンチーの元ドラム、高橋さんの連載コラムもあり、
読みごたえもバッチリです!
部数がちょっと少ないので、
気になった方はお早めに!!
この日、ブレーメンさんでいただいたものは
焼きチョコタルト~♪

チョコの密度が高い!
そして甘すぎず苦過ぎず。
絶妙なチョコ加減のタルトです。
あと、チョコ×キウイソースの組み合わせも
個人的には新しく、
キウイの酸味がとても良いアクセントでした。
さてさて。
先日もお知らせしたとおり、
今週末はふるほん日和に出店します。
スカイツリーも近くなので、
もしまだ行ったことがなければ合わせて周ると
良い散策になるのでは?!
122pressが作る活版印刷の紙モノには
新作蔵書票と栞などを持っていきますので、
お楽しみに!!